東雲小学校PTAでは2024年度の運営をお手伝いいただける本部メンバーを募集しております!
活動内容
東雲小PTAは「できるひとが、できるときに、できることを」をモットーに「これをしなくてはいけない」という決まった活動はなく、毎年集まったメンバーで子どもたちのために何ができるかアイデアを出し合って進めています。
過去にはプラネタリウム上映やキャンディ制作のワークショップなど子供たちが楽しめるイベントを企画したり、熱中症対策として校庭へのミストの設置などを行っています。
イベントは毎年好評でたくさんの子ども達が遊びに来てくれています!
活動頻度
月1回の役員会とPTAイベントや学校行事がある際のお手伝いをお願いしています。
役員会は時期により少し多くなることもありますが、必ず出席が必要なわけではありません。
欠席された場合でも後日グループチャットなどで内容を共有いたしますので、ご都合良いタイミングでのご参加をお願いしています。
体験談
【活動頻度について】
- 月1回の役員会は休日に行われ、平日の仕事を調整する必要はないので、働いていても無理なく参加できました。
- 役員会は月に1度、土日どちらか17時~1時間程度。役員会に参加できなかった方含めて検討を要することは、チャットツール内でやり取りするなど、集まって話す機会は、最小限にする取り組み方をしています。
- 役員同士のコミュニケーションや意見の出し合いについては、チャットツールを導入しており、そちらで活発なやり取りがあり、役員会ではチャットツールで出た意見を取りまとめて整理する形で会議は短時間で終わります。効率的に無駄なく運営されていると感じました。
- 家族旅行など週末の役員会に重なり欠席した場合も、役員会で協議した内容が共有され後からでも協議にスムーズに加わることができました。
- 1か月に一度の役員会とイベントの運営や手伝い、たまにチャットツールでのやり取りをするくらいの仕事でしたので、思ったより大変ではありませんでした。
- シンママで4人の子を育てながら、PTA役員の活動に関われるとは思っていなかったのですが、家庭優先で自分の参加できる時に無理なくというスタイルで参加させていただくことができました。
【やりがいについて】
- 学校行事やイベントなどに役員として関わることで、子どもたちの学校での表情を身近に感じることができました。運営メンバーとして、子どもたちの笑顔をサポートできたことが一番の収穫でした。
- 冬のイベントには沢山の子どもたちが遊びに来て、楽しんでくれ、皆の笑顔に元気をもらいました。準備を通じて役員の方々やボランティアの保護者の方々との交流が深まり学校に顔馴染みの方が増えました。